【タイヤデータ】 ・BRIDGESTONE LIGHT TRUCK R202 V.STEEL RIB 商品コード LVR08216 ・RADIAL 225/70R16 117/115 LT TUBELESS R202AZ ・外径 721mm 標準リム幅 6½インチ タイヤ幅 215mm |
前輪のタイヤ負荷は後輪に比べ大きいため消耗が早いこととスペアタイヤの有効利用を兼ねて、 前輪は前輪とスペアタイヤのグループ内でローテーションし、 後輪は後輪のグループ内でローテーションすることにしました。 (なお、取扱説明書では右回りにタイヤをローテーションすることになっています。)
【REXタイヤローテーション表】年月日 | 和暦 | 走行距離 km |
タイヤ番号 (空気圧 Mpa) |
実施者 | 備考 | ||||||
スペア | 前左 | 前右 | 後右外 | 後右内 | 後左内 | 後左外 | |||||
2023年08月02日 | 令和05年 | 107,807 (5,572) TPM |
#2 (0.65) |
#0 (0.65) (6.8) |
#1 (0.65) (6.7) |
#6 (0.65) (7.0) |
#5 (0.65) (7.0) |
#4 (0.65) (7.1) |
#3 (0.65) (7.1) |
タイヤサービス 固く締まったナットを緩めてもらう |
前輪とスペアタイヤでローテーション スペアタイヤ劣化防止のために交換 前輪タイヤ圧は夏で低め |
2022年05月08日 | 令和04年 | 102,235 (4,935) |
#1 (0.62) |
#2 (0.65) |
#0 (0.65) |
#6 (-) |
#5 (-) |
#4 (-) |
#3 (-) |
自分で | 前輪とスペアタイヤでローテーション スペアタイヤ劣化防止のために交換 前輪タイヤ圧は夏に向けて低め |
2021年02月25日 | 令和03年 | 97,300 (4,255) |
#0 (0.66) |
#1 (0.70) |
#2 (0.70) |
#6 (0.65) |
#5 (0.65) |
#4 (0.65) |
#3 (0.65) |
タイヤサービス 固く締まったナットを緩めてもらう ローテーションは自分で |
前輪とスペアタイヤでローテーション スペアタイヤ劣化防止のために交換 エアモニ 走行直後(冷) |
2020年03月25日 | 令和02年 | 93,045 (5,280) |
#2 (0.66) |
#0 (0.68) |
#1 (0.68) |
#6 (0.67) |
#5 (0.67) |
#4 (0.67) |
#3 (0.67) |
自分で | 前輪とスペアタイヤでローテーション スペアタイヤ劣化防止のために交換 エアモニ タイヤの溝 |
2018年12月16日 | 平成30年 | 88,145 (4,028) |
#1 | #2 | #0 | #6 | #5 | #4 | #3 | 自分で | 前輪とスペアタイヤでローテーション スペアタイヤ劣化防止のため早めに交換 参考 前0.7Mpa 後0.65Mpa? 20/01/04 冬早朝走行後 エアモニ |
2018年05月17日 | 平成30年 | 84,117 | #0 (0) |
#1 (2) |
#2 (New) |
#6 (?) |
#5 (?) |
#4 (4) |
#3 (3) |
タイヤサービス千葉 費用 235,000円 (内中古ホイル\15,000税抜) |
前左タイヤバーストにより 全てのタイヤを交換 ( )内は旧ホイール番号 |
2017年02月16日 | 平成29年 | 78,066 | 0 | 1 | 2 | 6 | 5 | 4 | 3 | 自分で | 前輪のみローテーション 締め付けトルク=500Nm |
2013年09月27日 | 平成25年 | 56,248 | 2 | 0 | 1 | 6 | 5 | 4 | 3 | 自分で | 前輪のみローテーション 締め付けトルク=500Nm |
2010年08月10日 | 平成22年 | 23,814 | 1 | 2 | 0 | 6 | 5 | 4 | 3 | タイヤサービス千葉 工賃 約1万円 |
(前とスペア)(後)でグループ化 前輪はホイールバランス実施 |
2008年12月24日 | 平成20年 | 726 | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 納車 |
タイヤサービス千葉 |
インパクトレンチで取外、取付 |
トルクレンチで締付力を調整 |
年月日 | 和暦 | 走行距離 km |
溝深さ (mm) | 備考 | ||||||
スペア | 前左 | 前右 | 後右外 | 後右内 | 後左内 | 後左外 | ||||
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | ||||
2010年08月10日 | 平成22年 | 23,814 | 10.2 10.3 |
9.7 9.7 |
9.7 9.5 |
9.2 9.1 |
8.9 9.0 |
9.8 9.2 |
9.2 9.2 |
ローテーション前 |
前右 |
前左 |
|
後左 |
後右 |
スペア |
キャンピングカーの場合駐車場に止めっ放しの状態が長いのでタイヤ変形防止の意味でジャッキアップしています。 前車(BCヴァーノン)の時、前輪が変形してした原因である(と思っています!真偽のほどは不明) 車高が低いので車の下に潜り込むのはやっかいです。
REXは総重量が4トン強ですから一輪2トンあれば十分なはずですがホームセンターで購入した4TONジャッキでは無理があるようです。
ジャッキの表示ってどうなっているんでしょうかネ?
中国製の安物は避けてマサダの7トンジャッキを購入しました。
マサダ製作所(MASADA)7TON標準型オイルジャッキジャッキ MH-7(MH-7)
価格 10280(円) x 1(個) = 10280(円) (税込、送料込)
空気圧を適性に維持するため購入しました。
安全性に直結する測定器具でもありますので少々奮発しました。
後輪がダブルタイヤなのでタイヤバルブのキャップを簡単に取り外しできる「キャップドライバー(キャップツール)」は必須です。(MonotaROにて\550)
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旭産業のタイヤゲージでの測定値に疑問を持ち購入
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旭産業のタイヤゲージの測定値チェック 同一タイヤの空気圧をそれぞれの測定器で測定
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旭産業のタイヤゲージの測定値が他の圧力ゲージに比べて約0.3kpa低いことが判明
エアモニ(TPMS)の指示値も高く表示されていたことからも旭産業のタイヤゲージの値が低いのが確からしい
購入後10年経過しているものの一流メーカーの高価なゲージに狂いが生じているのはショック
今後はタイヤゲージの指示値より約0.3kpa高いとして使用
Amazonで購入した格安の圧力ゲージGL-0911が良い測定値を示すことも確認できた。
夏の遠出を前にタイヤの空気圧を調整
年月日 | 和暦 | 状態 | 前左 | 前右 | 後左外 | 後左内 | 後右内 | 後右外 | 備考 |
2024年08月03日 | 令和06年 | 調整後 | 6.5 | 6.5 | 6.0 | 6.0 | 6.1 | 6.1 | ゲージ圧 |
調整後 | 6.8 | 6.8 | 6.3 | 6.3 | 6.4 | 6.4 | ゲージ圧+0.3補正 | ||
調整後 | 7.0 | 6.8 | 6.6 | 6.4 | 6.3 | 6.7 | TPMS | ||
富津岬まで走行後 | 7.3 | 7.1 | 6.6 | 6.8 | 6.6 | 6.4 | TPMS |
取扱説明書からの引用です。
車種/項目 | 前輪ホイールナット | レンチにかける荷重 | 後輪ホイールナット | レンチにかける荷重 | ||
締付けトルク | 個数 | 締付けトルク | 個数 | |||
ダブルタイヤ (フルフラットローを含む 全ホイールベース) |
441 ~ 539 N・m (45 ~ 55 kgf・m |
5 または 6 |
約 90kg |
441 ~ 539 N・m (45 ~ 55 kgf・m |
5 または 6 |
約 90kg |
Rexのタイヤ交換は大型トラックのタイヤ交換に使用する工具が必要になります。
今回、自分でタイヤローテーションできるようにトルクレンチを購入しました。
出先でのタイヤパンクの際スペアタイヤを装着できるように車に常備しています。
頑丈な鉄のかたまりでかなりの重量があります。
ホイールレンチ スペアハンドルロッド |
六角ボルト側 |
四角ボルト側 |
2013年09月27日 ローテーション作業で折れたスペアハンドルロッド(ジャッキハンドル)を購入しました。
REX用のスペアハンドルロッドは特注品で溶接で長くしているとのことで溶接部分で折れたものと思われます。(直径25mmの鋼鉄棒を人間の力で折るのは困難?)
また、通常のトラックの標準工具であるジャッキハンドルを合わせて購入しました。
REX用スペアハンドルロッド \4,500(税別)
トラック用ジャッキハンドル \2,100(税別)
タイヤのトラブルは安全性に直結しますので締め付けトルクの管理ができるようにトルクレンチを購入しました。
標準装備のホイールレンチには接続できませんのでコンビソケット、さらには後輪用にエクステンションバーが必要になります。
トルクレンチはかさばるため自宅に置いておきます。
トルクレンチは高価なのであきらめていたのですがたまたま比較的安価なものが見つかり衝動買いしました。
とは言いながら、コンビソケット・エクステンションバーを含めるとかなりの出費になります。
ホイールナットコンビソケット エクステンションバー |
トルクレンチ |
●全長(mm): 1234 ●質量(kg): 5.6 ●材質(本体): カーボンスチール ●差込角(mm): 25.4 ●表面処理: サテンクロム ●トルク測定範囲(N・m): 150~800 ●測定精度(%): 正回転±3、逆回転±6 ●最小目盛(N・m): 5 ●材質(ハンドル): TPR |
MonotaRO ★トルクレンチ MTR1-800 1本
キャンペーン特価 28,288円 (通常価格 33,280円)
25.4sq.インパクトレンチ用ホイールナットコンビソケット(薄肉) ABP8-4121TP KTC(京都機械工具)
価格 4880円 (税込、送料別)
25.4sq.エクステンションバー 400mm BE50-400 KTC(京都機械工具)
価格 7940円 (税込、送料別)
小さい力でタイヤのボルトを緩めることができます。
安価で「重量がある」ものを購入しました。
【仕様】 重量:7.7KG 差込角:25,4mm ソケット:21mm、41mm ギア比 : 1:58 最大トルク数:3800Nm(0~3,800Nm) マニュアル |
ゴールデンウィークに東北旅行に出かけた帰りの常磐自動車道上り線で前輪左のタイヤがバーストしました。
キャンピングカーは休日に出かけることが多く、事故が起こった時に頼る所が休業だったりして途方に暮れることがままあります。
今回も!ゴールデンウィークの休日でしたが任意保険のロードサービスに加入していたことでタイヤ交換業者をおまかせで手配できたことや
車線側でのタイヤの交換ではなかったこともあり最小限の安全対策で作業を進めることができ
バーストからスペアタイヤに交換して出発するまでほぼ一時間半という短時間でしかも無料で済ませることができました。
JAFは車両重量が3トン以下の車が対象のためREXのような4トンを超えるキャンピングカーは加入できませんので「ニコス E-NEXCO pass」や
「任意保険のロードサービス」に加入しておくことをお勧めします。
なお、トラックベースのキャンピングカーはスペアタイヤを搭載していたとしても車両重量があり、タイヤを固定しているナットも標準工具では回らないほど堅く締め付けられていて
自分でのタイヤ交換はほぼ不可能と考えた方が無難です。
時速約80kmと比較的低速で走行中の前輪左側タイヤのバーストであったため車線中央側にハンドルを取られることもなく大事に至らなかったのは幸いでした。
REXのセールスポイントである「ワイドトレッドとロングホイルベースの効果」と「低重心による安定性」が転倒防止に大きく寄与したのではないかと思います。
タイヤは新車からのもので 使用期間 9.5年 走行 84,000km ですが溝は残っており、ヒビ割れは見受けられませんでした。
出発前に空気圧を点検し、10%アップの 6.5kgf/cm2 を充填していました。
前輪タイヤとスペアタイヤで2~3万km毎にタイヤローテーションしていましたのでバーストしたタイヤの実走行距離は60,000km程度になります。
バーストの原因は定かではありませんが何かを踏んだ瞬間にバーストしたか
何かを踏んでパンクし徐々に空気圧が下がってスタンディングウェーブを起こしバーストしたが考えられます。
さらに、REXは前輪荷重が厳しい設計になっていますので10年弱の使用によるタイヤ劣化が一つの要因であることも
否定できないのではないかと思われますが前キャンピングカーBCヴァーノンは12年間 走行 約80,000km の使用でトラブルなしでした。
時刻 | 状況 |
---|---|
10:27 | タイヤがバースト |
近くの非常電話でNEXCOへ通報 | |
発煙筒に点火 | |
10:39 | 連絡のため場所を141.2kmポストと確認 |
任意保険のロードサービスを依頼 | |
10:56 | NEXCOの車が到着 |
NEXCOから貸与された黄色のジャケットを着用 | |
非常停止板の設置 | |
11:11 | ロードサービスの到着予定を連絡受 |
11:37 | ロードサービスが到着 |
スペアタイヤに交換 | |
12:00 | 交換終了 |
12:08 | 出発 |
常磐道上り線141.2kmポスト |
路肩に停車 |
前輪左がバースト |
トレッドが剥がれたタイヤ |
剥がれたトレッド |
ロードサービスによる交換 |
バーストした部分 |
破損したプラスチックカバー |
変形して脱落した泥除け |
タイヤのバーストで破損した泥除けを修理しました。
部品は車検に出しているいすゞの修理工場にお願いして取り寄せてもらいました。
パーツ番号に誤りがあったのか下側のネジ穴が少しずれて合わなかったのともともとFRPモノコックボディとの干渉で加工してあったため
加工しながらの取り付けとなりました。
部品代 \8,100
交換用泥除け |
泥除け上部部 |
泥除け下部 |
タイヤの劣化要因に紫外線によるゴムの劣化が挙げられています。
自宅駐車場での紫外線防止にタイヤカバーを購入しました。
どの程度の効果があるかは疑問ですがキャンピングカーは長期間駐車していることが多いのでタイヤの特定場所が紫外線の被爆を受け、
部分的に劣化が早まることは容易に想像できます。
購入したタイヤカバーは適度な厚さでしっかりしておりタイヤの保管用カバーとは異なり上部に被せる構造で扱いやすくなっています。
タイヤの裏側で固定するフックは扱いづらいので100均で購入したドアストッパーをカバーと地面との間に差し込んで固定しています。
付属の説明書はたどたどしい日本語で書かれていて何となくほほえましい感じのものでした。
タイヤカバー説明書
\2,399 (Amazon)
タイヤ空気圧が高く・ダブルタイヤに適合したエアモニターは日本の通販では高価であることから世界的な通販サイトである「eBay」で捜したところ
希望する国際発送 (FREE Standard International Shipping) のエアモニターが見つかったので購入しました。支払はPayPalを使用することで簡単に注文することができました。
送料は価格に含まれているようです。
価格 JPY 14,790 実際に支払ったのは \15,484 でした。
測定範囲は 0 - 15 BAR (約 0 - 15 kg/cm2) でちょっと広いですがタイヤの空気圧 6~7 kg/cm2 を常用圧にしているので十分使えると考えています。
eBay TPMS ホームページ
(コピー)
8月17日に注文して8月29日に届きました。
約15km走行後のモニター |
|
前輪 |
後輪外側 |
後輪内側 |
日付 | 場所 | 左前 | 右前 | 左後外 | 左後内 | 右後内 | 右後外 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
センサNo | 1 | 2 | 3 | 7 | 6 | 10 | ||
2021/12/27 | 表示 | 7.6 | 7.7 | 7.2 | 7.1 | 7.1 | 7.1 | 充填後 8℃ |
2021/12/27 | 空気圧 | 7.0 | 7.0 | 6.6 | 6.6 | 6.6 | 6.6 | 充填後 7℃ 冬対応で圧調整 |
2021/12/27 | 空気圧 | 6.2 | 6.3 | 6.0 | 6.0 | 6.0 | 5.9 | 充填前 7℃ -16℃で前-0.8 後-0.6 |
2021/12/27 | 表示 | 6.9 | 6.8 | 6.5 | 6.4 | 6.5 | 6.5 | 充填前 7℃ |
センサNo | 1 | 2 | 3 | 右後内 | 左後内 | 10 | 表示の値のみ | |
2021/10/20 | 表示 | 7.5 | 7.3 | 7.0 | 7.0 | 7.0 | 7.0 | 充填後 23℃ |
2021/10/20 | 空気圧 | 7.0 | 7.0 | 6.6 | 6.6 | 6.6 | 6.6 | 充填後 |
2021/10/20 | 表示 | 6.6 | 6.8 | 充填前、後輪不明 | ||||
2021/10/20 | 空気圧 | 6.0 | 6.2 | 6.0 | 5.8 | 5.8 | 6.1 | 充填前 測定 場所は実位置 |
2021/10/20 | センサ | 7 | 6 | 場所とセンサー番号が間違いかも | ||||
2021/08/23 | 表示 | 7.1 | 7.2 | 6.9 | 6.7 | 6.7 | 7.0 | 後輪外充填後 |
2021/08/23 | 空気圧 | - | - | 6.7 | - | - | 6.7 | 後輪右外タイヤ圧力低下で充填 |
2021/08/13 | 空気圧 | 7.5 | 7.5 | 6.9 | 6.9 | 7.0 | 6.4 | アクアトンネル走行後海ほたる |
2021/07/21 | 空気圧 | 6.8 | 6.8 | 6.5 | 6.5 | 6.5 | 6.5 | 夏の空気圧調整,冬圧を0.6減圧(前) |
2021/07/21 | 表示 | 7.2 | 7.4 | 6.8 | 6.9 | 6.9 | 6.6 | 気温上昇で0.4高くなっていた |
2021/07/21 | 誤差 | 0.4 | 0.6 | 0.3 | 0.4 | 0.4 | 0.1 | 路面高温度を考慮し低めに設定 |
2021/02/25 | 空気圧 | 7.0 | 7.0 | 6.5 | 6.5 | 6.5 | 6.5 | |
2021/02/25 | 表示 | 7.5 | 7.4 | 7.1 | 7.0 | 7.0 | 7.1 | |
2021/02/25 | 誤差 | 0.5 | 0.4 | 0.6 | 0.5 | 0.5 | 0.6 | |
2018/12/17 | 空気圧 | 7.0 | 7.0 | 6.6 | 6.6 | 6.6 | 6.6 | |
2018/12/17 | 表示 | 7.5 | 7.7 | 7.2 | 7.1 | 7.1 | 7.2 | |
2018/12/17 | 誤差 | 0.5 | 0.4 | 0.6 | 0.5 | 0.5 | 0.6 | |
2019/04/26 | 表示 | 7.5 | 7.3 | 7.2 | 7.2 | 7.0 | 7.0 | |
2019/12/22 | 表示 | 6.7 | 6.6 | 6.5 | 6.4 | 6.5 | 6.3 | 空気充填前 |
2019/12/22 | 空気圧 | 6.3 | 6.2 | 6.0 | 5.7 | 空気充填前 | ||
2019/12/22 | 空気圧 | 7.0 | 7.1 | 6.3 | 6.4 | 空気充填後 (後輪内側は充填せず) | ||
2019/12/22 | 表示 | 7.5 | 7.5 | 6.8 | 6.5 | 6.6 | 6.9 | 空気充填後 温度 約 9℃ |
2019/12/22 | 誤差 | 0.5 | 0.4 | 0.5 | 0.5 |
2019/01/02 走行後 |
2019/12/22 空気充填後 |
2021/07/21 空気調整後 |
設置しているエアモニのセンサーをタイヤに取付できなくなったことから新しいエアモニを購入した。(2023/1)
後から解ったことだがタイヤのバルブのキャップネジがすり減ったのが原因のようだ
2024/01 充填後のモニター 充填 前: 7.0kPa 後: 6.5kPa |
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TPMS_Yanace_K11-6_マニュアル.pdf
マニュアル 日本語 翻訳
購入 (AliExpress)
タイヤ空気圧力は+0.5kPaと高めに充填、特に前輪は負荷が大きいので+1kPaで充填しています。
日付 | 場所 | 左前 | 右前 | 左後外 | 左後内 | 右後内 | 右後外 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
センサNo | 1 | 2 | 5 | 3 | 4 | 6 | ||
2024/01/12 | 圧力 kPa | 7.2 | 7.2 | 6.6 | 6.4 | 6.5 | 6.9 | 充填 前: 7.0kPa 後: 6.5kPa 目安です |